キットは元々開閉選択式なので、ライト筐体部分もパーツ化されているのだが、キットパーツのままではボリュームが足りない。プラ材とパテで囲んでひと回り大きくする(写真左が未加工の状態)。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真:Ken-1 TAG : 2.0Si4WSフジミプラモデルプレリュードホンダ ■関連記事 いよいよエンジン再現に突入!!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第3回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 今も魅了される絶頂期の輝き!その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web