前回は、ヘッドライトグラス・ベゼルの土台となるプラペーパーを貼ったところで終わっていた。このままではキット付属のメタルインレット同様にペラペラの平面なので、ここから立体感を持たせていかなくてはいけない。バンパー/グリルバーは、雰囲気の確認のためハメているだけの廉価版キットのパーツ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルホビー ■関連記事 目元パッチリ、顔が見えてきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第20回 そのオトシマエは20年後に!判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web