フロントウィンカー周りはボディ、レンズともラインが歪んでいる。ボディ側窪みは内側が丸いため、ペーパーで角を出す。レンズ自体も角が丸いが、実車は角の立った直線構成なのでペーパーでラインを出す。これで顔つきがシャキッとする(画像右が加工前、左が加工後)。反射板は両サイドのみ裏からメタルテープを貼り、ウィンカー部はボディ色を生かして素通しとした。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.257より再構成のうえ転載 TAG : NA2NSXアキュラタイプTタミヤプラモデルホンダモデルカーズ ■関連記事 タルガトップで優雅にクルージング!タミヤ製「初代NSX」をタイプTかつアキュラ仕様にモディファイ・前編【モデルカーズ】 見慣れたシビックもクーペはやっぱりアメリカン!ハセガワ製プラモ「EG8型フェリオ」を大改造!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web