クリアーコートを終えて一週間後にコンパウンド磨きを行なった。まずソフト99細目(実車用)で表面の微細な凹凸を除去し、続いてタミヤ・コンパウンドを粗目→細目→仕上げ目の順に使用してツヤを出す。あまり力を入れずコンパウンドの切削力のみで磨くと、カド出しなどの失敗が起こりにくい。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真:北澤志朗 TAG : 1982年型アオシマトランザムナイト2000ナイトライダーファイアーバードプラモデルポンティアックモデルカーズ ■関連記事 ボディも塗り上がって制作はいよいよ佳境へ!アオシマ製プラモ「ナイト2000」をノーマル戻し!第5回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web