希釈する溶剤の割合も比較的少ない方がタレにくいだろう。塗装面はできるだけスムーズに保つことが大事。研ぎ出しは、面積が通常の4倍であることを覚悟しておこう。センターの太いストライプは、付属のデカールではなくマスク塗装し、サイドストライプはデカールを使用した。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.190より再構成のうえ転載 TAG : 2010年型SVTアメリカンカープラモキャロル・シェルビーシェルビーGT500フォードプラモデルマスタングモデルカーズレベル ■関連記事 ラグジュアリーとパフォーマンスの程よい融合!AMT製プラモ「1967年型シェルビーGT-350」を味わう【モデルカーズ】 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web