ボディをコンパウンドで磨き、マスキングして窓枠などにセミグロスブラックを吹いた。ボディサイドの細いラインは、付属のデカールを使用せず、GXブルーゴールド(クレオスGX210)をマスク塗装。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.232より再構成のうえ転載 TAG : クライスラーグランドチェロキージープタミヤプラモデルモデルカーズ ■関連記事 ゴージャスなアメリカンSUV!タミヤ製プラモ「初代グランドチェロキー」を作る・前編【モデルカーズ】 そこにはすでに全てがあった!60年以上前のメーカーお手製”プラモのお供”【アメリカンカープラモ・クロニクル】第14回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web