これが当時のamtの社屋である。なお、本連載では当時のキットに記されたブランド・ロゴに基づき、小文字で「amt」と表記してきたが、この冊子では大文字の「AMT」が使われている(箱に印刷された文字でも、ロゴマークではない社名表記は「AMT」とされていた)。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 万博にも出展!我が世の春を謳歌するamt、しかしその足元には…?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第13回 抗争勃発!いよいよ熱くなるアニュアルキットの世界【アメリカンカープラモ・クロニクル】第7回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web