この記事はディスプレイ方法あれこれ、「カークラフト」誌の模型記事担当ポール・シップリーによるもの。コットンで覆ったボードにトロフィーやエンジンとともに並べたり、鏡を使って車体裏面を見せつけたり、といったテクニックがめじろ押し。こうした方法も1962年時点ですでにあったのである。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTアメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 万博にも出展!我が世の春を謳歌するamt、しかしその足元には…?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第13回 抗争勃発!いよいよ熱くなるアニュアルキットの世界【アメリカンカープラモ・クロニクル】第7回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web