オリジナルのキャデラックでは、ボンネット中央は高さがあり、その前側には縦長のV字オーナメントに囲まれたエンブレムが、上部にはマスコットが取り付けられていた。2本線のメッキのアクセントなどは、リニューアル前のエルドロッドにはなかったもの。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.259より再構成のうえ転載 TAG : 1948年型アメリカンカープラモカスタムキャデラックチップ・フースプラモデルボイドモデルカーズレベル ■関連記事 オーバーホーリンな改造車の世界を、チップ・フースの「フォードF-100」レベル製プラモで味わおう!【モデルカーズ】 愛のスタイライン!?ボディ造形の基礎を学べるキットがかつてあった!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第11回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web