デカールと全く同じ色を作るのは難しいが、調色の練習と思って頑張ろう。側面扉は開口部断面や上部の庇の下側などまでデカールが回らないので、そのままではシルバーが露出した状態となる。実車ではそんなことはないので、結局タッチアップは必須である。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 Ⓒ東映 TAG : T951アオシマトラック野郎プラモデルモデルカーズ一番星三菱ふそう御意見無用 ■関連記事 いよいよボデーの組み立てに突入!アオシマ製「一番星 御意見無用」を作る!第4回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 抗争勃発!いよいよ熱くなるアニュアルキットの世界【アメリカンカープラモ・クロニクル】第7回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web