そのスケールの小ささは、単にホイールベースを詰めているだけではなく、全体的に同じ割合で少しずつ小さく設計されているのである。こんなところも、ジョン・ハンリーが模型の天才である所以であろうか。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:秦 正史、羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 古き佳きアメリカをプラモで満喫!レベル製「1958年型シボレー・インパラ」を楽しむ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web