インテリアはノーマルとさほど変わらない。背の低いクルマではあるが、グラスエリアが広いため、完成後も室内がよく見える。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.272より再構成のうえ転載 TAG : CITY KIDシティタミヤプラモデルホンダモデルカーズ無限 ■関連記事 大人の艶で魅せるチューンドカー、「インパル845S」!アオシマ製プラモ「Q45」からの改造・前編【モデルカーズ】 最高の技術力でキャデラック御用達にもなった模型メーカーとは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第5回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web