サンドペーパーで仕上げて隙間を作った。と言っても、実物のブラケットはこんなに分厚くないし、どこまでも精密にやろうと思うならここもエッチングで再現すべき箇所だろう。尤も、この上に重たいメタルのラジエターが乗るので、強度のことを考えると余計な加工だったかもしれない。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 トラブル解決がクセになってきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第5回 全カーモデラー感謝必須の伝説の人物に、ついにスポットが当たる!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第4回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web