常識的な顔になった、初代後期型ドブロ。それでも大きな面積の黒いバンパーモールは残されており、商用車らしい印象を残していた。フロント部の変更により、全長は10cmほど伸びて約4.25mに。エンジンラインナップの見直しも行われ、ディーゼルはマルチジェットに進化している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ドブロニューモデル情報通フィアットフィアットドブロ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web