赤い1.3Lのイメージページ(省略)、走りのイメージページ(本文の途中に挿入)を挟んで、メカニズムの説明に入る。何のことわりもなくF1マシーン(ウィリアムズ)が入り込んでいた理由が、ようやくここで示されている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : カタログバラードスポーツCR-Xホンダ ■関連記事 ボルテージ高くデートカーの帝王に君臨!ホンダ・プレリュード(AB型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第2回 バブル前夜の傑作小型スポーツ!「バラードスポーツCR-X」をタミヤのプラモで玩味する!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web