プラキットなら、仮組みの時点であれば切り出したパーツをそのまま組んでいけばよいのだが、メタルパーツはこの時点でパーティングラインなどを処理しておいた方がよい。フレームは組み立ててしまうのだからなおさらである。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真・文章:秦 正史 TAG : EタイプGSIクレオスXK-Eグンゼ産業ジャガーハイテックモデルプラモデルモデルカーズ ■関連記事 空飛ぶ自動車ならぬ陸を走る飛行機!? グンゼ製1/24「FMRメッサーシュミットKR200」のキットを我流フィニッシュ!【モデルカーズ】 貴方はいくつ理解してますか?黄金時代のプラモデルを特別なものにした12のポイント!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第2回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web