こうした共通の箱は1963年型あたりで取りやめとなり、各キット専用のものとなっていった。店頭でよく見える部分にはストック(=ノーマル)が、天面にはレース仕様が、側面にはカスタム仕様が、それぞれ描かれている。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケール3イン1アメリカンカープラモプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 米国製モデルカーの正確無比なプロポーション、その秘密は1/25というスケールにあった!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第1回 10年足らずで消えた変わり種すぎるアメリカ車!「1960年型シボレー・コルベア」をAMT製プラモで学ぶ!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web