コンテッサ1300のために新規開発されたGR100型直列4気筒OHVエンジン。高速道路時代の幕開けに対応させた5ベアリング仕様で、吸排気が別側面となるクロスフロー方式を採用。セダンはシングルキャブ55psだったがクーペはツインキャブ65psに向上した。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン494号より転載 TAG : カーマガジンクーペクラシックカーコンテッサヒストリックカー日野旧車 ■関連記事 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web