セダンと同じホイールベースのままドアを大きく、ルーフを低くして生まれたクーペのスタイル。テールエンド全体をグリルにしてエアを吸い込み、フロア下に排熱するためボディサイドにスリットなどが存在しない。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン494号より転載 TAG : カーマガジンクーペクラシックカーコンテッサヒストリックカー日野旧車 ■関連記事 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web