乾燥が早く塗膜も硬いExクリアーだが、その硬さゆえか割れ易い傾向があるようだ。最終仕上げ後にボンネットを床に落とし、一部クリアー塗膜にクラックが。仕方なく、その部分を剥離し下地から塗り直した。このような美しい作例も、制作にあたってはリカバーがあったりするのである。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.248より再構成のうえ転載 TAG : Siタミヤプラモデルプレリュードホンダモデルカーズ ■関連記事 鮮やかなイエローでUS感演出!フジミ製プラモ「三代目プレリュードSi」をボディ改修込みで制作【モデルカーズ】 懐かしきデートカー、だけど本気のツインカム!タミヤ製「プレリュードXX」を「Si」に改造する・前編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web