フォード製116E型直列4気筒OHVにロータスが自社開発したDOHCヘッドを載せた"ロータス・ツインカム"。極初期の1498cc仕様を除き、1558ccから105hpを発生する。撮影したのはSEで115hp仕様だ。 この記事をシェアする 記事にもどる TEXT:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 取材協力:ガレージイワサ カー・マガジン471号より転載 TAG : S800エランオープンカーカーマガジンクラシックカーヒストリックカーホンダロータス ■関連記事 「ポルシェ911」「エスハチ」「スバル360」など4台収納! コーヒー片手に自動車趣味を満喫できるガレージ【ガレージライフ】 一期一会!! 奇跡に近いコンディションの『ロータス・エスプリS1』オーナーとショップが時間をかけて仕上げてきた跡が伺える1台 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web