1950年代のGTスポーツらしいシンプルで機能的なコクピット。車内は横方向にはタイトだが、ヘッドルームが広いこともあって窮屈さはさほど感じられない。ダブルバブルの恩恵である。ドアオープナーハンドルはボタンをプッシュするとレバーが浮き出てくる。オリジナルは12インチだが、今回の撮影車両には135/80の13インチタイヤが装着されていた。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:内藤敬仁/T.Naito Tipoより転載 TAG : 750GTアバルトクーペクラシックカーザガートスポーツカー希少車 ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ アバルト×ブレイル、「アバルト695 70thアニヴェルサリオ」インスパイアの新作ウォッチでスコーピオンのアニバーサリーを祝う 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web