7代目となる(6代目との説もあり)現行マス タングの発売開始は'14年。'17年には随所 に手直しを受けているが、そのスタイリングは 初代を彷彿とさせるテイストに仕上げられる。 フォードジャパン撤退後は、FLCの手で2.3ℓ 4気筒ターボを搭載するコンバーチブル (6,380,000円)と5ℓ V8のファストバック (7,315,000円)が導入されている。 この記事をシェアする 記事にもどる ル・ボラン2022年2月号より転載 TAG : フォードマスタングマッハ1試乗 ■関連記事 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 レクサスならではのラグジュアリーな世界に触れてみよう!「RZ450e」と「NX450h+」を展示、「RZ300e」の試乗も!レクサス出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web