表紙の絵と共に、巻頭の序文にも日本を代表する自動車画家として知られるBow(池田和弘)さんに寄稿いただきました。自身も戦後のアメリカ車とその文化に大きな影響を受けた池田少年は絵で、著者の飯田少年はカメラで。同世代を生きた二人は少年時代、大阪と東京でキャデラックを、フォードを、クライスラーを、それぞれ追いかけ続けていたのです。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 1960年代アメ車インペリアルキャデラックシボレーマーキュリーリンカーン大阪 ■関連記事 大人気の「アストロ」にバン仕様を追加予定・情景セットもあり!トミーテックの1/64ミニカー新製品【CARSMEETモデルカー倶楽部】 50sのボディカラー復刻がビスポークの未来を拓く!キャデラック、コンセプトカー「ソレイ」を発表 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web