インスツルメントパネルは樹脂類の使用範囲が広いが、カラーデザインや表面処理が巧み であり高い質感を獲得。前席はフィット感が高く、後席へのウオークスルーが可能。後席は 左右独立してスライドとリクライニングし、荷物スペースは従来型と比べ床の奥行きが10㎝ 拡大。カラーヘッドアップディスプレイや室内の空気を循環させて前後席の温度差を解消 するスリムサーキュレーターも用意する。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎/D.Kori ルボラン2020年8月号より転載 TAG : スズキソリオソリオバンディット試乗 ■関連記事 スズキ、インドで累計270万台以上を販売したコンパクトセダン「ディザイア」の新型を発売へ 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web