ミッドに収まる3.9L V8ツインターボユニットは、最高出力720ps、最大トルク770Nmを発生。7速DCTが組み合わされ0→100km/h加速2.9秒、最高速340km/hのパフォーマンスを誇る。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:柏田芳敬 ルボラン2021年2月号より転載 TAG : F8スパイダーフェラーリ試乗 ■関連記事 【海外試乗】現代に甦ったグランドツアラー。伝統のV12気筒降臨「フェラーリ・ドーディチ・チリンドリ」 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web