オブザーブGIZ2はアウディA4で試したが、常に安定したグリップ性能を発揮して、ハンドリングも良好だった。一方、セルシアスはトヨタRAV4でテスト。発進時のトラクションも良く、ブレーキング時の制動距離も思いのほか短かった。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2020年12月号別冊付録より転載 TAG : OBSERVE GIZ2TOYO TIREオブザーブ・ギズツートーヨータイヤ ■関連記事 竹岡圭さん率いる圭rallyproject、XCRスプリントカップ北海道に参戦!三菱自動車やトーヨータイヤ等がサポート 過酷なオフロードレース「スコア バハ400」でトーヨータイヤ「オープンカントリー」装着車両が総合優勝! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web