今回車両を返却する前に利用したのは有明の水素ステーション。箱根までの往復で、途中バッテリーが空になったのでフル充電した。水素は満タンで3.41kg充填できたので、約1.4kg残っていたことになる。ちなみにこちらの水素ステーションは1kg1100円だったので、ランニングコスト的にはガソリン車よりはリーズナブルといえるだろう。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮門秀行/H.Miyakado TAG : F-CELLGLCプラグインハイブリッドメルセデスベンツ燃料電池試乗 ■関連記事 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 レクサスならではのラグジュアリーな世界に触れてみよう!「RZ450e」と「NX450h+」を展示、「RZ300e」の試乗も!レクサス出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web