今回車両を返却する前に利用したのは有明の水素ステーション。箱根までの往復で、途中バッテリーが空になったのでフル充電した。水素は満タンで3.41kg充填できたので、約1.4kg残っていたことになる。ちなみにこちらの水素ステーションは1kg1100円だったので、ランニングコスト的にはガソリン車よりはリーズナブルといえるだろう。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮門秀行/H.Miyakado TAG : F-CELLGLCプラグインハイブリッドメルセデスベンツ燃料電池試乗 ■関連記事 メルセデス ベンツのクラシックモデル「190SL」と「280SL」を新車レベル以上にリフレッシュして販売する「ABODA GARAGE」が誕生! 【国内試乗】三菱“らしさ”を随所に感じるピックアップトラック「三菱・トライトン」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web