新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、コンパクトサイズながらゆとりある室内空間を実現。前席の調整幅も大きく、体格を問わずに最適なドライビングポジションが得られるのも◎。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎/D.Kori ルボラン2020年10月号より転載 TAG : SWIFT HYBRID RSスイフトスイフト・ハイブリッドRSスズキ ■関連記事 スズキ、インドで累計270万台以上を販売したコンパクトセダン「ディザイア」の新型を発売へ スズキ初のバッテリーEV「eビターラ」発表!新開発の専用プラットフォームを採用、発売は2025年予定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web