今回の装着車両の助手席側にはブラックマシニングモデルを装着(運転席側はマットブラック)。オーバルの穴の外周をマシニング処理することで、オーバルデザインを強調しアクセントに。外周から深く落ちたリムから一気に立ち上がるディスクとの落差でこのコンケーブも実現するが、リムよりは外に出るものの、タイヤからはハミ出ない絶妙なサイズ設計。立体的なデザイン上の特徴になっている。 この記事をシェアする 記事にもどる Photo:伊勢馬場建次 Text:木村隆之 ジムニー天国2020より転載 TAG : FORCEジムニージムニー天国スズキホイール ■関連記事 スズキ、インドで累計270万台以上を販売したコンパクトセダン「ディザイア」の新型を発売へ スズキ初のバッテリーEV「eビターラ」発表!新開発の専用プラットフォームを採用、発売は2025年予定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web