スイッチ類を最小限にしたモデル3のインテリアは、新興メーカーの作らしい“ 攻めた”仕立て。一度憶えてしまえば、操作性にも不満はない。セダンとしてのパッケージングも上々。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=勝村大輔/D.Katsumura ルボラン2020年月4号より転載 TAG : EQCIペイスピュアEVモデル3 ■関連記事 【スクープ】EVの巨人テスラが初のワゴンを計画の噂!?「モデル3 GT」のデザインを大予想! 話題のテスラ「新型モデル3」見てきたぞ! イケメンすぎるルックスにウインカーレバーがない? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web