大型メーターやセンタークラスターなどの円をモチーフにしたデザインとクラシカルなドグルスイッチで構成させるインテリア。ミニ・ワンの価格は6速MTが247万、7速DCTが265万円となる。昨年のマイナーチェンジで前後LEDランプはCシェイプとなったほか、前後バンパーデザインを変更。試乗車はスイッチひとつでルーフを開閉できるキャンバストップモデル。標準車は179万円~。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2020年4月号より転載 TAG : FIAT500MINI COOPERT-CROSSTWINGOTクロストゥインゴフィアット500ミニ3ドア ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 【国内試乗】“国民車”の新しい主役「フォルクスワーゲン・Tクロス」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web