雲海の発生頻度は高くないがその姿はまさに幻想的(岐阜県 郡上八幡城)【雲海ドライブ&スポット Spot 52】

2020/01/17 09:00

雲海の中に浮かぶ天空の城

兵庫県の竹田城跡や福井県の越前大野城(Spot 53)とともに、近年、「天空の城」として大きな注目を集めているのが郡上八幡城だ。ここで見事な雲海風景が見られるのは冬の早朝。雨の降った翌朝など、大気の湿度が高い状態で気温が急激に冷え込んだ時に城を包み込むような雲海が発生する。雲海の発生頻度は決して高くないが、その姿はまさに幻想的。上の写真のような眺めは、国道256号・堀越峠手前のカーブから見られる。

郡上八幡に最初の城が築かれたのは戦国末期。現在の天守閣は昭和8年(’33年)に再建されたもので、場内は自由に見学できる(入場料310円)。天守閣からは市内が一望。

アクセスガイド

東海北陸道・郡上八幡ICまでは名古屋ICから約90km、東京ICから約380kmの道のり。インターチェンジから堀越峠近くの展望スポットまでは国道156号、256号を通って9km弱。20分ほどで行くことができる。

Data【Spot 52 郡上八幡城】
雲海遭遇率 ★
雲海の季節 冬

◎所在地/岐阜県郡上市
◎ルート/国道256号など
◎冬季閉鎖/なし
◎最高地点/標高約420m

観光情報

郡上八幡観光協会 TEL 0575-67-0002

文:佐々木 節/撮影:平島 格

『雲海ドライブ&スポット』より転載。掲載データなどは2017年8月末時点のものです。実際におでかけの際は、事前に最新の情報をご確認ください。

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