雪上ではエッジの効いたグリップ感があり、氷上では氷の路面に密着するようなグリップ感がある。しかも、単にグリップレベルが高いわけではなく、滑り出しの予見性が良く、滑り出してからの挙動も穏やか。 この記事をシェアする 記事にもどる ル・ボラン2019年12月号より転載 TAG : iceGUARD 6yokohama ■関連記事 現地リポート【第48回ニュル24時間レース】ヨコハマとヴァルケンホルストが挑んだ「緑の地獄」 「ヨコハマ・ジオランダー CV G058」最新テクノロジーで快適性能がさらに進化!【タイヤ バイヤーズガイド 2020春】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web