フロントマスクがシャープに変身! 「ジャガーFタイプ」がアップデート

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2019/12/03 18:00

薄型の前後ライトを採用し洗練されたデザインを追求

12月2日、ジャガー・ランドローバーはフェイスリフトを受けた新型「ジャガーFタイプ」を発表した。英国市場では注文受け付けを開始しており、販売価格は5万4060ポンド(約764万円)からとなっている。

新型では、とくにエクステリアデザインのブラッシュアップが特徴的。ジャガーのデザインDNAを受け継ぎながら、より洗練されたデザインが採用されている。

ヘッドライトは従来の縦型アーモンド形状から横型のシャープな意匠の「ピクセルLED」仕様に変更。これに合わせてフロントグリルのメッシュデザインやフロントバンパーのエアインテーク形状を一新したほか、クラムシェルボンネットは新形状のエアベントを採用し、新型のフロントマスクを特徴付けている。

サイドビューでは、こちらも形状が変更されたフロントフェンダー後部のエアベントを採用。高性能版の「FタイプR」には、グロスブラックペイントを組み合わせた新デザインの20インチ10スポークホイールを採用している。リヤビューでは、よりシャープになったLEDのコンビネーションランプが特徴となる。

インテリアでは12.3インチディスプレイを用いたメーターパネルや、軽量薄型を追求したシートが新しい。シートやドアトリムには、モノグラムのステッチパターンが施された。細かいところでは、グローブボックスのオープンボタンも新デザインを採用している。

パワートレインのラインナップは基本的に従来型を踏襲。300psの2L直列4気筒ターボ、380psの3L V型6気筒スーパーチャージド、450psまたは575psの5L V型8気筒スーパーチャージドを設定。トランスミッションは、いずれもパドルシフト付き8速クイックシフトATを組み合わせるが新型では最高速322km/hを誇る特別限定モデル「ジャガーXE SVプロジェクト8」で培ったノウハウが投入。綿密に再セッティングが施されたことにより、一層素早く切れ味が鋭い変速が可能となっている。

トリムバリエーションは、スタンダードの「Fタイプ」のほか、スポーティな「FタイプRダイナミック」、トップパフォーマンス仕様の「FタイプR」をラインアップ。また、導入から1年間「ファーストエディション」が設定される。ファーストエディションはRダイナミックをベースに、ドーチェスターグレーのエクステリアデザインパックを採用しているほか、グロステクニカルグレーにペイントされた5スポークの20インチホイールを装着。ボディカラーはサントリーニブラック、エイガーグレー、フジホワイトの3色を用意する。

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