チシタリア・グランプリカーほど設計者の理想を追い求めて、予算も顧みず開発されたマシーンはなかった。ミッドシップの1500ccのエンジンは、低重心の水平対向12気筒にスーパーチャージャーを装着して1万500r.p.m./hで450psを発揮し、フルシンクロ5速ギアで4輪駆動! この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:横澤靖宏/カーマガジン482号(2018年8月号)より転載 TAG : GALLERIA AUTO MOBILIAカーマガジンチシタリア ■関連記事 ボクらのヤングタイマー列伝:第52回『Z31型日産フェアレディZ』1980年代的なモダニズムを備えた3代目フェアレディZ 【国産旧車再発見】国産スポーツカーのエバーグリーン、トヨタが世界に向けて羽ばたいた『トヨタ2000GT』 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web