プラモデルメーカーによるF1のスロットカーは1965年までの1.5リッターの時代だ。ジョン・サーティースのフェラーリ158やグラハム・ヒルのBRM P261など、細身の葉巻型F1は Coxの人気が高いが、日本でも東京プラモが製品化した。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:山田芳朗/カーマガジン477号(2018年3月号)より TAG : GALLERIA AUTO MOBILIAカーマガジンスロットカー ■関連記事 ボクらのヤングタイマー列伝:第52回『Z31型日産フェアレディZ』1980年代的なモダニズムを備えた3代目フェアレディZ 【国産旧車再発見】国産スポーツカーのエバーグリーン、トヨタが世界に向けて羽ばたいた『トヨタ2000GT』 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web