マブチはFT16Dに続き、大型でトルクフルなFT36Dを用意した。その次に中間の大きさのFT26Dが開発されたが、これこそスロットカーのDFVとでも云うべき名作モーターだった。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:山田芳朗/カーマガジン477号(2018年3月号)より TAG : GALLERIA AUTO MOBILIAカーマガジンスロットカー ■関連記事 ボクらのヤングタイマー列伝:第52回『Z31型日産フェアレディZ』1980年代的なモダニズムを備えた3代目フェアレディZ 【国産旧車再発見】国産スポーツカーのエバーグリーン、トヨタが世界に向けて羽ばたいた『トヨタ2000GT』 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web