ボディ側面の“サーフライン”と熱気抜きの孔は、1958年の後期から。スポーツドライビングの友としてより、このようなデートカーとして重用されることも多かった。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:熊倉重春 TAG : コルベットシボレースケルトン図解 ■関連記事 大人気の「アストロ」にバン仕様を追加予定・情景セットもあり!トミーテックの1/64ミニカー新製品【CARSMEETモデルカー倶楽部】 70年の歴史上初の電動化&全輪駆動!「シボレー・コルベットE-Ray」、歴代最速の加速性能を引っ提げて登場! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web