ミニのエステートモデルとなる「クラブマン」は、特徴的な観音開きの「クラブドア」を現行型からスタンダードな4枚ドアに変更。使い勝手を向上させつつも、リアゲートは伝統的な左右対称の観音開きを継承している。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:萩原秀輝/H.Hagihara フォト:菊池貴之/T.Kikuchi ル・ボラン2019年8月号より転載 TAG : MINIクラブマンクロスオーバーミニ3ドアミニ5ドア ■関連記事 さらなるパフォーマンス、さらなる選択肢が広がる。新型「MINI ジョン・クーパー・ワークス」モデル・ファミリー 「MINI エースマンSE」、絵のように美しいコペンハーゲンを背景に、モダンなインディゴ・サンセット・ブルーで輝く 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web