基本デザインはパンダと同じくジウジアーロが手がけており、グラスエリアの広さからも想像出来るように居住性は高い。サイドシルに入る“TURBO i.e.” が高性能モデルの証だ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:前田恵介/Keisuke MAEDA カー・マガジン456号(2016年6月号)より転載 TAG : アルピーヌV6ターボフィアット・ウーノ1.4ターボ ■関連記事 ドロ沼度が高い魔性のターボモデル、アルピーヌV6&フィアット・ウーノ【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web