生産から27年経つと、V6ターボはこうなる、というようなコンディション。全体的に使用感有り。リアシートは分割タイプでデザインは凝ったものだ。レッグスペースは狭いため大人の乗車はつらいが、荷物置きとしては有用だ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:前田恵介/Keisuke MAEDA カー・マガジン456号(2016年6月号)より転載 TAG : アルピーヌV6ターボフィアット・ウーノ1.4ターボ ■関連記事 ドロ沼度が高い魔性のターボモデル、アルピーヌV6&フィアット・ウーノ【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web