'18年8月にペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初公開され、翌月のパリ・サロンにも登場したEVレーシング・コンセプトカー。'38年に432.7km/hの最高速度を記録したW125のレコードブレーカーにインスパイアされた美しいデザインで、最高出力748psで、バッテリー容量は80kWh、1回の充電での航続距離はWLTPで400km 以上となっている。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:清水和夫/K.Shimizu、竹花寿実/T.Takehana フォト:ダイムラーAG ル・ボラン2019年6月号より転載 TAG : EQEQCメルセデス・ベンツ徹底研究 ■関連記事 “電気自動車のSクラス”にふさわしいデザインへと刷新! メルセデス・ベンツ「EQS」発売 メルセデスのオフローダー、Gクラス初のフル電動モデル!「G580 with EQテクノロジー・エディション1」発売! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web