ツッコミどころはありますが:1本スポークのステアリングやグリップ式のドアノブ、ディッシュタイプのホイールキャップなどデザインコンシャスな見どころ満載。写真では見えないが、エアコンの吹き出し口が欠損していたりするので、コンディションは現車を見てしっかり確認したい。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:前田恵介/Keisuke MAEDA カー・マガジン445号(2015年7月号)より転載 TAG : CX25Dファミリアール ■関連記事 シトロエンCX25Dファミリアールは1974年のカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた7シーター【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web