上級グレードに見合ったエンジン:1989年にインジェクション化されるが、これは最終記のキャプモデルで、排気量1721ccの4気筒ユニットを搭載する。1.4リッター・エンジンを搭載するGLなどより低速トルクがあるため、早めのシフトアップでバカラらしさを堪能したい。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:澤田和久/Kazuhisa SAWADA カー・マガジン465号(2017年3月号)より転載 TAG : シュペール5バカラ ■関連記事 ルノー・シュペール5、それはパリ、ではなくバカラの時代【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web