音と鼓動も魅力のエンジン:リアに搭載される直列2気筒エンジンは空冷式で、補器類は最小でシンプルかつコンパクト。現行ラインナップの水冷2気筒とはまた異なる振動やエグゾーストノートも楽しみたい。ある意味、五感へ訴える官能系エンジンだ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:近藤浩之/Hiroyuki KONDO カー・マガジン475号(2018年1月号)より転載 TAG : 500Lフィアット ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 可愛らしくも頼もしい「600e」がやって来る・随所に配された初代オマージュに注目!フィアットブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web