余剰はないが、2Lで必要十分:1.6Lもラインアップされていたが、取材車は2リッター直4を搭載。低速トルクがあり、発進時のスムーズさは好感触だった。取材日は30℃近くまで気温が上がったが、エアコンの利きに問題はなく車内は快適であった。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:宮越孝政/Takamasa MIYAKOSHI カー・マガジン482号(2018年8月号)より転載 TAG : メガーヌルノー ■関連記事 「ルノー・セニック E-Techエレクトリック」が「モーター・トレーダー・インダストリー・アワード2024」で「ニューカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 2025年1月より注文可能に! 30分で80%の充電が可能な「ルノー5 E-Tech」は2種類のパワートレインから選択可能 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web