直列4気筒DOHCが搭載されるエンジンルームは意外にも空きスペースはなく、みっちりと詰まっている。最高出力は118psで驚くほどではないが、トップまで回し、パワーを使い切り、操る気持ち良さは抜群。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン473号(2018年3月号)より転載 TAG : 106S16プジョー ■関連記事 新たなブランドロゴを装着し各部をブラッシュアップ、より充実のコンパクトハッチ・新型「プジョー208」発売! 著名冒険家の電動アドベンチャー! 「プジョー107」が愛車のペルミ・ヌビ氏が、「E-208」で新章に乗り出す 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web