<ボディ色を上手く取り入れ車内を明るくデザイン>ダッシュパネルなどは全モデル共通のブラックだが、覆われない箇所はボディと同色となる。ホワイトの盤面を採用する計器類はヴェリア製で、センターの特等席にレブカウンターが設置されている。総走行距離2万7000km少々を証明するように内装は美しく保たれている。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Photo:前田恵介/カー・マガジン463号(2017年1月号)より転載 TAG : 100ドロFIORANOバルケッタフィアット ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 可愛らしくも頼もしい「600e」がやって来る・随所に配された初代オマージュに注目!フィアットブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web